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すくすく!水耕菜園の特徴

土を使わないので、らくらく手間いらず

準備も後片付けもかんたん!

栽培容器に水と液体肥料を入れれば準備は完了。 種をまくか、苗を植えて、あとは自然にゆだねて育てます。 水やりの必要がなく、防虫カバー完備で農薬を使う必要もありません(※1)
約1ヶ月で収穫できます。(※2) 収穫を終えたら、養液を排水し新しい養液を作って、繰り返し新たな栽培ができます。連作障害の心配も全くありません。

※1 野菜の生育に伴い水量が減ってしまった場合は、水を足します。
※2 季節や気温条件により変動します。


かんたんに屋上菜園がつくれます

通常屋上に本格的な畑を作るのは、簡単ではありません。手間も費用もかかります。 プランター栽培の場合でも、土や肥料を屋上へ運搬、土作り、連作障害対策、除草、廃棄土壌の処理など、色々大変な作業が必要です。 すくすく!水耕菜園ですと、屋上にプランターを設置して水を張るだけで本格的な屋上菜園ができます。

>>詳しくは「すくすく!水耕菜園 大型据置タイプ」へ


電力消費ゼロ、低コストで環境にやさしい

自然の恵みを最大限に活用して・・・

当社は、電力を使わずCO2排出を伴わない野菜作りを目指しており、人工装置は一切使いません。 当社の水耕栽培では、浮上性ネットにより空気層を確保するため、エアレーションが不要です。 自然まかせで生育させるため、低コストで電力消費ゼロおよびCO2排出ゼロの環境にやさしい栽培方法となっています。
人工施設を使えば、年中常に同じ品質の野菜を作ることは可能でしょう。 しかしながら、昔はそのようなものはなく、自然の条件にまかせて野菜を作っていたのです。 当社はそれに習い、自然にまかせて野菜をつくっています。

>>「すくすく!水耕菜園」でつくる野菜


“もったいない” 水や資材を大切に使う・・・

土栽培の場合、水遣りした水の大部分がプランターから流出してしまいます。 すくすく!水耕菜園は、水を溜めて効率的に利用する仕組みですので、水をムダにしません。 また、栽培に使用する栽培資材は消耗品も、数回再利用できるものを使っています。


各製品の特徴もご確認ください

>>「すくすく!水耕菜園 大型据置タイプ」の特徴

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